ランステ修理
朝霧ジャンボリーにて穴が開いてしまったランステ・・・
いてもたってもいられず、その日のうちに修理までの道のりを調べてました(>_<)
snowpeakのHPを覗いてみると・・・
ありました。
一番右下の、「よくある質問」をクリック。
続いて製品別FAQの「修理」の項をクリック。
そうすると~見事に一番上にありますね(^^)
「テントやタープなどに穴を開けてしまったのですが修理はできますか?」の項目。
これをよくよく見てみると、なるほどなるほど~。
『下記より修理申込書及び品目別の修理箇所指示書を出力いただき、ご記入いただいた上、販売店もしくは、直接弊社までお送りください。 』
とありますね。
というわけで、まずは
修理申込書とやらをDownloadすれば良いわけだ。
よーし!!
・・・・・
・・・・・
あれ?
そんなダウンロードリンク、どこにも無いじゃないかー!!(*´Д`*)
ってなわけで路頭に迷った僕は、直接近くのSPストアまで持ってくことにしました。。
善は急げ!ということでキャンプ終了当日に駆け込み!(^^;)
で、行った先がSWEN清水店。
色々話を聞いてみると、雪印のアフターケアには
「有償修理」と
「無償修理」があり、初期不良などは後者にあたるので、
郵送料など含め一切必要ないが、今回のようにこちらの不注意で穴を開けてしまったケースはモチロン前者にあたるので、
郵送料と修理費用の負担が必要になるとのこと。
そりゃ勿論負担しますよ!ってことで、申込書に記入してランステを店舗にお預けいたしました!!
・・・これが
6月16日の話。
「2週間後にまた使いたいから出来れば戻ってきて欲しいな~」
なんてスタッフさんに伝えながらお見送りしました。
で、戻ってきたのはいつかと言うと・・・
余裕の6月27日!
でも実際には、
25日の時点で「いつでも取りに来て下さい~」的な電話が掛かってきていたので、
実質1週間ちょいで戻ってきたことになります。
これは、正直言って
驚きの早さでした。
16日に預けたとは言っても、もう夕方でしたので郵送は翌日。すると届くのはきっと早くて18日。
で、25日には店舗に届いていたってことは、郵送したのはおそらく前日の24日。
すなわち、23日には出来上がっていた計算になります。
計算上は、この18日~23日の5日間で全てを済ませていただきました。
勿論、修理場の混み具合とか、修理の複雑さなんかも影響してくるとは思いますが、通常こういう修理って、無駄に時間を食う印象があります。例えば、無駄に1ヶ月かかったり。
今回は、それが一切ありませんでした。
そしてクォリティはというと・・・
ここが修理していただいた箇所です。
って言っても遠目からだとほとんど分かりませんね(^^;)
拡大するとこうなります。
当て布でしっかり縫製されていました♪
今度縫い目に一応シームシーラーをかけておこうと思います( ^o^)ノ
というわけで、
雪印のクォリティは確かに信頼できるものがある!
というお話でした(^o^)
あ、ちなみに修理代金は・・・
郵送料630円+修理代1440円で2070円でした!
SPデカ幕の値段は高価ですが、修理はわりかし良心的でした(^^;)
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